最終更新日:2020/05/03
「チーズ」「パンチェッタ」というワインに合うもの同士を組み合わせた伍魚福のおつまみ「チーズパンチェッタ」。
思った通りワインが欲しくなる味です。どんな商品かレポートします。
「チーズパンチェッタ」はおつまみ専門メーカー伍魚福の商品で、名前の通りチーズをパンチェッタで巻いたおつまみです。
パンチェッタとは、豚バラ肉に塩を擦り込み乾燥熟成させた、要は豚バラ肉の塩漬けです。この商品は、20日間かけて熟成させたパンチェッタを使用しています。
そして、そのパンチェッタの旨味とプロセスチーズのまろやかさを合わせ贅沢な味に仕上げています。
一口サイズの5個入り(1個34kcal)で要冷蔵のチルド商品です。
それでは、実際どんな味がするのでしょうか。
このように小さな筒形のプロセスチーズにきっちりとパンチェッタが巻かれています。
口に入れるとパンチェッタのふくよかなコクと強めの塩味が感じられ、それをチーズのまろやかさが包み込み、ほのかな酸味が味わい全体を引き締めています。
チーズにはクセはありませんが乳脂肪分によるコクは強く感じ、かつ熟成チーズのような風味もあります。酸味もやや強めで、まるでクリームチーズとチェダーチーズを合わせたような味わいです。
全体としては、リッチな味にチーズの酸味が良いアクセントとなりバランス良く仕上がった印象です。チーズもしっかり感じます。
食べ方は、そのままはもちろん、パッケージの説明書きにもあるうように、オリーブやフルーツを添えてピンチョス風に食べるとワンランク上のオードブルになります。特にメロンやモモ、イチジクのような甘く柔らかいフルーツに良く合いそうです。
また、焼いて食べるのもおすすめです。
焼くとパンチェッタはカリッと香ばしく、脂身が溶け出てジューシーに。中のチーズはプロセスチーズなのでトロトロに溶けず簡単に焼けます。チーズは焼くことでクリーミーな食感になり風味は一層際立ちます。
どちらの食べ方でも、オードブルとしては十分な存在感でワインが進みます。
ワインは、シャンパン、コクありの白ワイン、ライトからミディアムボディの赤ワインと幅広く合います。
手軽にちょっと贅沢したい時におすすめしたいワインのおつまみです。