プロセスチーズとは?おすすめ7選で魅力を堪能しませんか?

最終更新日:2019/03/13  

プロセスチーズ

 

プロセスチーズは、私たちにとって最も馴染み深いチーズかもしれません。

 

ナチュラルチーズよりプロセスチーズの方が好きな方もいるでしょう。

 

一方、プロセスチーズに変な偏見を持っていて、食べず嫌いの人もいるかもしれません。

 

そこで、この記事では「プロセスチーズ」に焦点を当て、プロセスチーズの基礎知識や魅力、食べ方、そして、試す価値のあるおすすめのプロセスチーズをご紹介します。

 

普段から食べていて詳しいあなたも、私と同様に食べず嫌いなあなたも、ぜひ記事を読んで興味を持ったチーズを試してみてください。

 

 

 

プロセスチーズとは?ナチュラルチーズとの違い

 

スーパーやコンビニのチーズコーナーで商品の裏パッケージを見てみてください。

 

そこには

 

〇ナチュラルチーズ

〇プロセスチーズ

〇乳等を主要原料とする食品

 

という3種類いずれかの表記がされているはずです。

 

それぞれどのように違うのでしょう?

 

意外と意識せず見過ごしてしまいがちですが、その違いはチーズを理解する上で重要です。

 

では、以下にまとめます。

 

 

ナチュラルチーズ

 

ナチュラルチーズ

 

昔ながらの製法でつくられるチーズです。

 

チーズ文化の長いヨーロッパでは、チーズと言えば当然ナチュラルチーズを指します。

 

 

プロセスチーズ

 

プロセスチーズ

 

ナチュラルチーズを粉砕し、加熱溶解し、乳化したもの

 

つまり、ナチュラルチーズを細かく砕いて、乳化剤とともに加熱しながらトロトロに溶かしたのち、型に流し込んで冷やし固めたのがプロセスチーズです。

 

一言で言えば、プロセスチーズとは、ナチュラルチーズをさらに溶かして加工したチーズということになります。

 

ですので、プロセスチーズの原材料は基本的に「ナチュラルチーズ」と「乳化剤」です。

 

 

乳等を主要原料とする食品

 

チーズデザート

 

一種以上のナチュラルチーズまたはプロセスチーズが原材料の51%以上を占め、そこに植物性油脂やゼラチン、寒天、水あめ、レモン果汁、チョコレート、醸造酢などの添加物が加えられたものです。

 

「チーズフード」とも呼ばれ、ベルキューブやフルーツやチョコレート風味のデザートチーズなどがこれに当たります。

 

 

プロセスチーズのメリット

 

プロセスチーズのメリットは大きく次の3つです。

 

〇日持ちがする

〇クセがなく食べやすい

〇加熱しても溶けない

 

では、それぞれ見ていきましょう。

 

 

メリット1:日持ちがする

 

プロセスチーズ 日持ち

 

プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱溶解してつくられます。

 

ですので、その加熱の過程でナチュラルチーズに生息する細菌は死滅し酵素の働きも止まってしまいます。

 

よって、賞味期限がナチュラルチーズに比べて圧倒的に長いのです。

 

 

メリット2:クセがなく食べやすい

 

プロセスチーズ 食べやすい

 

実はプロセスチーズの一番の欠点が、その加熱の工程によって生じてしまいます。

 

先程述べたように加熱され細菌や酵素が働かなくなることで、チーズの魅力である熟成が止まってしまいます。

 

それによって熟成による深みや複雑さは影を潜め、均一で単調な食感や味わいになってしまうのです。

 

しかし、物は言いようです。

 

プロセスチーズは、クセがなく食べやすい万人受けする味わいとも言えます。

 

子供などチーズを食べ慣れない人でも抵抗なく食べれる味わい。

 

それがプロセスチーズの魅力とも言えるでしょう。

 

 

メリット3:加熱しても溶けない

 

プロセスチーズ 溶けにくい

 

上の写真は、左がプロセスチーズ、右がナチュラルチーズのラクレットです。

 

オーブンで5分加熱した後の様子です。

 

プロセスチーズは角が丸くなる程度しか変化がありません。

 

このように、プロセスチーズは熱に溶けにくい性質があります。

 

例えば、あなたはチーズを料理に使ったとき、「そんなにチーズを溶かしたくないな」と思うことはありませんか?

 

鍋にこびり付いて洗うのが大変だったり、チーズが溶けてしまって料理の仕上がりが汚くなったり。

 

そんなときにプロセスチーズを使うと便利です。

 

炒飯などの炒め物やおにぎりの具材として使っても溶けることはありません。

 

これはやってみると意外と使えます。

 

ただし、プロセスチーズの種類によっては、乳化剤を調整して「とろけるタイプ」にした商品もあるので注意しましょう。

 

 

以上のメリットのほかにも、プロセスチーズには「価格が安い」というメリットがあるのは言うまでもありませんよね?

 

 

絶対試すべき!プロセスチーズおすすめ7選!

 

それではお待ちかね!

 

おすすめプロセスチーズを7つご紹介します。

 

あくまでも私の個人的な好みではありますが、フランス産の美味しいナチュラルチーズを食べ慣れているあなたでも、きっと楽しんで頂けるチーズだと思います。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみにアイテム選定の前提条件として

 

〇表記はプロセスチーズである

〇保存料、酸化防止剤が無添加

 

の商品を選んでいます。

 

 

深みのあるコクと味わいのバランスが最高のおすすめ6Pチーズ!「6Pチーズ コクとうまみ」

 

プロセスチーズと言えば6Pチーズが浮かぶ人は多いでしょう。

 

その馴染みのある6Pチーズも、時代とともに確実に進化しています。

 

特に目を引くのが、ゴーダやチェダー、パルミジャーノ、カマンベールやブルーチーズなど、風味やコクの強いナチュラルチーズをブレンドした6Pチーズです。

 

そして、6Pチーズの生みの親である雪印メグミルクがリリースする「コクとうまみ」は、試す価値があります。

 

ゴーダを40%使用していて、名前の通り余韻にコクとうまみがバランスよく感じられるプロセスチーズです。

 

私がプロセスチーズが美味しいと思うきっかけになったチーズがこれ。

 

 

プロセスチーズの域を超えた柔らかさとクリーミーさ!「KRAFT カマンベール入り6P」

 

6Pチーズでもう一つおすすめしたいのがこちら。

 

カマンベールをブレンドした6Pチーズです。

 

魅力は、口当たりの柔らかさとクリーミーで優しい味わいです。

 

ほんのり酸味があり、デザートチーズのような軽やかさがあります。

 

サラダやキノコのマリネなどに入れれば料理の良いアクセントに。

 

 

軽やかなホロホロ食感と上品な味わいは予想外の驚き!「十勝スマートチーズ」

 

プロセスチーズというと、ネチョネチョと歯に付く食感のものが多くないですか?

 

でも、このチーズは商品名の通り、ほろりと軽い食感が特徴です。

 

崩れるほどではないにせよ、プロセスチーズとしては上出来。

 

味わいもチェダーの程よい酸味がバランスよく、コクがありながらも軽やかさがあります。

 

お酒はビールがおすすめ。

 

大抵のビールとよく合います。

 

また、コーヒーともしっくりきますよ。

 

 

料理に使うならこれ!コスパ良し!カットする手間もいらないダイスカットのプロセスチーズ

 

上でご紹介したように、プロセスチーズの特徴として熱を加えても溶けにくいという性質があります。

 

この性質を利用して料理にたくさん使いたいあなたはこちらの商品がおすすめ!

 

すでにダイスカットされていて、面倒なチーズをカットする手間がいりません。

 

しかも、1Kgの大容量でコスパが良いです。

 

メーカーも信頼の六甲バター株式会社。

 

安心して使えます。

 

実はクリームチーズも多くはプロセスチーズ!使い勝手のおすすめは「北海道産クリームチーズ Luxe」!

 

実はスーパーで販売されているクリームチーズは大方プロセスチーズです。

 

ぜひ裏パッケージの表示を確認してみてください。

 

クリームチーズは、ディップやソースとして料理にも大活躍。

 

もちろん、そのままはちみつやジャムなどと合わせてデザートとしても楽しめます。

 

いぶりがっこやサーモンのマリネなどに添えれば一気に小洒落たアペリティフに変身。

 

そんな使い勝手の良いクリームチーズにこだわるならこちらがおすすめ。

 

コストパフォーマンスもよく、1Kgの容量はすぐになくなりますよ。

 

ご当地チーズグランプリ金賞!「南ヶ丘牧場のヨーグルト入りチーズ」

 

プロセスチーズ 南ヶ丘牧場

 

栃木県那須高原にある南ヶ丘牧場の高品質プロセスチーズです。

 

特徴は、チーズにサワークリームやヨーグルトが混ぜ込まれていること。

 

これによって、柔らかな食感とクリーミーでまろやかな味わいに仕上がっています。

 

サラダの具材としても、そのままおやつとしても楽しめます。

 

スモークタイプやスモークアーモンド入りのタイプもあります。

 

ご当地チーズグランプリで受賞歴もあるプロセスチーズです。

 

スモークチーズの最高峰!本物を試したいあなたにおすすめ「燻製工房 風の道 チーズの燻製 」

 

スモークチーズ 燻製工房 風の道

 

スモークチーズで最もおすすめなのがこちら。

 

お取り寄せしてでも食べたいスモークチーズです。

 

特徴は、スコットランド産のピート、さくら、りんごの3種類の本物の燻煙材で長時間スモークしている点です。

 

よくある桜のチップのみで燻製したものとは香りの複雑さが違います。

 

真空パックの封を開けるとその香りのボリュームに圧倒されます。

 

まさに造り手のこだわりが詰まった本物のスモークチーズです。

 

食感は締まっていながらとても上品。

 

お酒とともにつまむには最高です。

 

ビールやワインにももちろん合いますが、スモーキーなウイスキーと合わせたくなるような強い風味があります。

 

パッケージデザインや梱包にもこだわりを感じます。

 

スモークチーズ2 燻製工房 風の道

 

お酒飲みの家族や友人への手土産にも大変喜ばれると思いますよ。

 

プロセスチーズは使い方次第!おすすめチーズで安価なだけではない魅力を感じてください

 
以上、プロセスチーズの魅力やおすすめ商品をご紹介してきました。
 
 
プロセスチーズには、ナチュラルチーズにない魅力があります。
 
私たちはプロセスチーズを使うメリットを把握して、TPOに合わせて上手にプロセスチーズを取り込んでいきたいですね。
 
例えば、朝食やおやつとして6Pチーズをつまんだり。
 
クリームチーズやダイスカットのプロセスチーズをアペリティフやサラダなどの料理に使ったり。
 
お酒のおつまみのバリエーションにスモークチーズを楽しんだり。
 
ぜひあなたが日常楽しむチーズのひとつとして美味しいプロセスチーズを取り入れてみてはいかがでしょうか?
 
 
 

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